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最新 マンションの真実

これからの住まい購入の主役は、中古マンションである

マンションの真実        
       
  私のいままでの経験と、約300冊以上に及ぶ不動産関連書籍の購読のなかから       
マンションに特化した原理原則トレンドなどをピックアップしてみました。       
       
*これからの住まい購入の主役は中古マンションである       
*資産価値といえば「立地」 マンションは「管理」も重要       
*マンションを買うなら60㎡にしなさい 売りやすく・貸しやすく・コンパクトでムダがない       
*今後 世帯構成は 平均2人  よって 2LDKで十分       
*駅から徒歩10分以内、55~65㎡のマンションは売りやすい・すぐ売れる・品薄       
*物件が検索でなかなか出てこないのは、それだけ希少価値があるということ       
*独身世帯の比率が増えれば増えるほど都心1LDKは希少価値となる       
*売れる・貸せる・住めるの3拍子が 資産性がある自宅の条件       
*物件の真の価値は自分では 変えられないもののこそある  立地・街など       
*とにかく正社員である間に家を買うこと       
*不動産市場=美人投票 ほかの人たちがいいと感じた不動産に高値がつく       
*300戸以上か、150戸以下の物件が下落率が低くオススメ       
*マンション2大ブランド 野村の「プラウド」、東京建物「ブリリア」       
*築20年を過ぎると価格が安定する       
*新築の投資用ワンルームマンションには絶対に手を出さない       
*安いのは値打ちがそれだけ低いことを意味する       
*安いのは資産価値が低く人気がないから。安さを理由に買ってはいけない。       
*子供を想定した郊外の3LDKよりも今2人で住める都心の2LDK       
*街の賑わいと駅の人気度が高いほど中古価格は下がりにくい       
*タワーマンションの最大のデメリットは、とにかく維持管理に非常にお金がかかる       
*2037年 いくつかのタワーマンションは廃墟化する       
*ヨーロッパの国では、高層階での子育てをしないように指導       
*タワマンの不便 ビル風が強い 駅の混雑が大変 駅周辺に公園・緑地がない       
*業界のプロは、資産運用として新築を買うことはまずない       
*人気のリゾートマンションも10万円でも買い手がつかない 越後湯沢競売で1万円が多数       
*マンションはだれが住んでも大きな不満が出ないように設計されている最大公約数的商品       
*価値が下がりにくい3要素 管理 経年優化 立地希少価値       
*中古マンションが売りにくいのは 見た目・外観・設備の古さ が理由       
*億ションは、港区・渋谷区・千代田区以外では買ってはいけない       
*最高ランクの立地は、3A 青山・赤坂・麻布       
*資産価値を左右するのは街・駅の人気度       
*マンションの空き家率は 全国平均10%を超えている       
*とにかく日本という国は家を持つことが有利な仕組みがこれでもかといほど整っている       
*マンションの建て替えはできない。耐用期限をすぎたマンションは廃墟になるだけ       
*そもそも日本では新築マンションを作る必要はなくなっている。住宅数はすでに余っている       
       

2019/10/15