中古住宅再生で住まいの夢を創造する アルエス

新・不動産の真実3

親世代は現実を知らない!!

*親世代は現実を知らない
*人口問題は2060年過ぎには、人口の変化は緩やかなものに変わる
*家をもつ場合、今住んでいる所からあまり離れたくない人が多い
*「住まない実家」は金食い虫!? =負動産
*毎年数十万戸の住宅が増えていることは確実
*マンション価格は、中古も新築も、中長期的に見れば下がり続ける
*資産価値=「中古で売れる価格」のこと
*買い時かどうかは 利回りで考える
*マンションの資産価値は 90%立地で決まる
*すべてのマンションは廃墟になる可能性がある
*地方では、土地はすでに10年も前から余っています
*将来残す価値のない新築は本来は建築してはいけない
*買ってくれる人がいるときに売るのが鉄則
*住宅購入に関しては、親世代の常識は通じない
*大手ハウスメーカーで家を建てる人はブランド料で500万円は払っている
*郊外の大規模マンション=「不幸製造装置」=老人ばかり
*一戸建てならボロ家でも住み続けられるという安心感は何ものにも代えれない
*よい業者の条件=お客様が探している物件を見つけてきて、いちはやく知らせてくれること
*投資として買うなら、ワンルームマンションは絶対中古!!
*これからの家選びは、資産価値ではなく、使用価値を基準に
*不動産屋さんは、どんな時でも「今が買い時」と言い続けている
*自分たちにとって良い物件であるかどうかで判断する
*年収の少ない人こそ自分の住まいをもつべき
   より安定して充実した暮らしを手にすることができる
*日本の木造住宅もキチンと手入れさえ怠らなければ、50、60年は問題なく持つ
*老後に家賃を払い続けることなど絶対に避ける
*不動産屋の鉄則=「最初の人に売る」
   最初に手をあげた人が一番高く買ってくれるもの
*よい住宅地に建つ物件は中古のほうが圧倒的に多い
*築30年の住宅が並ぶ土地=30年間災害に耐えてきた実績がある
*先進国(欧米諸国)の中で新築が売買の中心である国は 日本のみ
*2030年 住宅購入層は現在の3分の2に激減 住宅は買った値段より高く売れない
*40歳未満は持家比率が低下している
*2019年を境に世帯数も減少に転じ、住宅市場が本格的に縮小していく 2019年問題
*今はローンを完済している団塊の世代が買い替え、買い増しに意欲的
*もはや日本に新築住宅のニーズはほとんどなくなったと言っても過言ではない


2019/11/22