*中古を買う3つの理由
価格が手頃 どうしてもココ(場所) いま・すぐ(時期)
*室内は現状のままでは購入意欲がわかない
*物件購入は第一印象で決まる 買う買わないの判断は見た瞬間
*昭和の物件こそ、今が絶好の売り時
*賃貸で得られる一番大きいのは「自由」
*市場経済では賃貸と持家に優劣はない
*物件の価値は、購入時が最高値
*築15年~20年の中古木造物件をリフォームするのが理想
*住宅購入の買い時は自分で決める!
*中古はあくまでメンテナンスの状況次第
*物件選びは「自分が住んでみたい!」というワクワク感が大事
*頭金は無理にたくさん入れなくても、早めの繰り上げ返済で利息は大幅に減る
*大手ハウスメーカーが建てた中古のほうが実質的な価値は高い
*「中古だから不安、新築は安心」という時代は終わる
*不動産の資産価値=売れる・貸せる で決まる
*新築物件を買うとき「これが中古物件になっても買う気になれるか?」という視点で
*メンテナンスがされている物件=掘り出しもの
*不動産を買うとは、「街」を買うこと
*リフォーム物件は 見た目がキレイ、すぐ住める、融資手続きが楽
*家の値段は、家賃から合理的に決まる
*30年後に手に入った「我が家」に価値はない
*永住するつもりのひとにとっては自宅の資産価値はある意味どうでもいい
*不動産会社の3つの口ぐせ
築20年でゼロ 今が売り時です 高すぎて売れません
*住宅市場は 回復・過熱・冷却・消沈の4局面を繰り返す
*これからはリスクのない賃貸生活がベストかも
*今後のマイホームトレンド 部屋数より少なく 一人当たりの広さ より広く
*なにより賃貸生活は 金利の上昇に左右されない
*住まいは資産価値から利用価値の時代へ
*「なぜ家を買うのか?」明確な理由・目的を3つ以上挙げることが購入の最低条件
*建物の品質によって、資産価値が大きく分かれる
*長持ちする骨組み・構造が重要になる
*不動産は総資産の20%以下にするべき
*家を買うとは、「コミュニテイを買う」こと
*中古住宅最大の強み=現物を確認できること!