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不動産の真実 4

中古の時価のブレ幅 上下10%程度!!

*中古の時価のブレ幅 上下10%程度    
*マイホームを資産として持ち続ける限り、実際に損をすることはない    
*いつ買うか  ではなく、どう買うか    
*資産価値のある住宅=貸せる住宅    
*検討している間に他人に物件がとられてしまったら、それまでのこと    
  縁がなかったと割り切る    
*買付共鳴現象=一人買いたい人が現れるともう一人買いたい人が現れる    
*どんな経緯があっても売れる価格が正しい    
*不動産は、汎用品か希少品かで価値が違う    
*時価と実際に売れる価格には50%の幅がある    
*不動産の制約は「不動産7割、営業3割」    
*タダなら欲しいと思う不動産なら、後は価格の問題だけ    
*ほとんどの不動産は結局、価格次第で売れ行きが決まる    
*不動産は、決して損得だけで買うものではない    
*今後は不動産がコモデテイ化(一般商品化)していく    
  一人が複数の家を当たり前に持つ時代がくるかもしれない    
*金利上昇が不動産価格下落圧力になる    
   金利の上昇は資産価値下落の方向に働く    
*持ち家がいいという現在の常識は、未来の非常識になる可能性がある    
*住宅地の地価は、今後長い時間をかけて30%以上下落する    
*見えないところにお金がかかる=不動産の常識    
*マイホーム選びは、原則として、なによりもまず  立地    
*日本の住宅査定の不思議 とにかく25年で一様に価値ゼロ    
*現在の不動産査定は、非常にあいまい、悪く言えばいい加減    
*不動産業界では、代理人が代理人となっていない    
*必ず妥協を求める、懲りない不動産業界    
*土地を高く売る場合、建物を先に解体する    
*簡単に買えるものは儲からない 投資の場合    
*不動産は最終的に 土地 が重要    
*一般的に、不動産のサイクルは7年~10年    
*ダメな物件=小さすぎる家、駐車スペースがない家    
*いい貸家を数件持つだけで、生活がもっと楽になる    
*エリア重視なら、新築より中古が有利    
*不動産市場は間違いなくインフレ化する=借金をしてでもはやく不動産を買う    
*供給量の多いところは安く買える    
*不動産の売却は誰が仕切るかが重要  いわゆるプロヂューサー的な人    

2019/12/22