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不動産の真実6

地方都市では、中心市街地にすべてを集める「コンパクトシテイ」がトレンド

*地方都市では、中心市街地にすべてを集める「コンパクトシテイ」がトレンド
*「お宝物件」=価格以上の価値がある物件

*キチンとメンテナンスしていけば、木造でも50年以上住める
*買うのは一瞬、住むのは一生


*タワーマンションは相続税に有利


*第一印象は大事!最初の2秒で物件との運命を感じている
*三井、野村のマンションは将来的に価値が下がりづらい
*家を買うのは銀行口座をつくるのと同じ  なるべく若いうちに
*不動産は本来現金で買うべき


*土地に価値をつけるのは住人 活力を与え、文化を与え、地域の価値をつくる
*国の新築優遇政策は限界に来ている  これからは中古住宅流通促進へシフト
*不動産の所有=ゆとり、成功  という構図は時代遅れ
*購入の決断の大きなポイントは、感覚  明るい感じ、スカッとした感じなど
*今後の日本は、中心部に人が回帰する「アンパン現象」が加速する
*不動産の現在価値は、運営、メンテナンス次第

*土地は所有から使用へ



*地方都市では、中心市街地にすべてを集める「コンパクトシテイ」がトレンド
*日本では、新築住宅を購入したときが価格のピーク
*不動産は生き物!ほおっておけば腐ってします

*住宅は30年で建て替える、取り壊すという概念を取り除き、今後は 何年持たせるか
  というポジテイブ発想が不可欠!!


*従来の構造をそのまま生かし、内装部分を新しくするだけで、時代に合ったニーズの
  中古住宅(既存住宅)に転化する


*貸せることを大前提にして住宅を買う


*持ち家投資の一番のカギ 貸すことができるか  貸したらいくら取れるか
*一人っ子どうしが結婚すれば確実に家がひとつ余る勘定
*新築住宅の善し悪しは、住んでみないとわからない

*マイホーム購入の目的は、「自分や家族の幸せのため」に尽きる
*木造住宅が長持ちしないというのは幻想

*住宅を資産とみなす欧米では、中古住宅は消費税非課税
*不動産価格は、原則として株価と連動している

*中古住宅市場の真相=住宅ローン元金と建物価値が目減り競争をしている
*家は途中で売ったら損が出る


*マイホームは、短期的には買い、長期的にはモノにとる
*不動産は結局 「利用されてナンボ」の世界  所有から活用へ
*9割のマンションは建て替えできない


2020/2/4