中古住宅再生で住まいの夢を創造する アルエス

不動産の真実7

本当の住宅の寿命は 平均寿命で64年!!

*本当の住宅の寿命 平均寿命で 64年      
*建物評価の常識がもうすぐ非常識になる      
*不動産の取引価格は個人情報ではない  公表すべき      
*取引の指標があれば、中古住宅市場の透明性、活性化に大きな流れ      
*将来の担保評価1 リフォーム、修繕を行うことで建物の価値が上がる      
*将来の担保評価2 リフォーム、修繕を行うことで実質的な築年数が短くなる      
*不動産の価格には、自治体の経営状態や行政サービスの質も含まれている      
*リフォーム住宅は、見えない部分のコストは省かれるという事実      
*家賃は無限、住宅ローンは有限      
*物件選択で最重要視するのは、「立地」      
*不動産の特徴は、同じ物がひとつとしてないこと      
*中古物件最大のリスクは、修繕リスク      
*田舎の家を相続した人の多くは、5年以内に処分します      
*新築購入を考えているご夫婦に「妥協」という2文字はない      
*住宅建築においては、新築が一番利益を上げられるから、十分使える建物も取り壊す      
*建物の寿命説は、建築業者やローン会社が常識化させた 「タワゴト」      
*きちんと補修を続けている限り、建物は持ちます      
*新築物件の善し悪しは、住んでみないとわからない      
*中古住宅は、悪い箇所はすべて経年劣化の中で露呈している  その分割安      
*情に流されて新築物件を購入すると必ず後悔します。      
*住宅を購入する=資産を持つ は、不動産が値上がりしない限り幻想      
*大規模なリフォームの目安は、20年      
*マイホーム購入も立派な不動産投資、実はかなりのギャンブル      
*不動産投資のキーワードは、「希少性」、何はさておき、「立地」      
*建物価格は基本的に全国どこでも同じ価格      
*最後は、自分にとって買い時か で決めよう      
*住宅購入の一番のメリット=老後の貯蓄になる      
*諸条件さえ整えば、今の時代はまさに「買い」      
*不動産は男女の縁と同じ 「いいなあ」と思ったら迷わずプロポーズ それが買い時!      
*新築は、購入後10年前後まで時価が大きく下がるリスク      
*直感的に正しそうな話こそがもっとも疑わしい=資産運用の基本      
     例 賃貸より買ったほうが絶対得ですよ  など      
    ぜったいにどちらかが得 などということは市場経済では有り得ない!      
*マイホームの購入は不動産投資以外のなにものでもない      
*賃貸よりマイホームが得だ=借金をして投資したほうが得だ      
    借金は得だ  では売り文句にならない      


2020/2/28